スキンケア

「ぶす顔」解消!毎日できる顔のむくみ改善法とは

朝起きたらパンパンの「ぶす顔」に!?

朝起きて鏡を見たら、自分でもびっくりするくらいむくんでいることがないでしょうか。
顔全体が大きく見える場合ややけに余白が余っているように見えたら、それはほぼむくみと考えられます。
これから出かけなければならない、こんな顔で人に会いたくないというときにはどうすれば良いのでしょうか。

 

 目次

■むくみの原因とは?

■「ぶす顔」を解消する朝のマッサージ!

「ぶす顔」をきれいにしてくれる朝食とは?

■利尿作用の高い飲み物で「ぶす顔」を撃退!

■「ぶす顔」にならないために気を付けることは?

■むくみの原因とは?

顔にむくみが起こるのは、余分な水分が顔に滞っているためです。
前の晩お酒を飲みすぎた日やしっかり睡眠が取れていないときにむくみやすいですが、血液やリンパの流れが悪化して、老廃物が顔に溜まっている状態だと認識しましょう。
また女性の場合、生理前はプロゲステロンの分泌が増え、どうしても水分を体内に保ちやすくなります。
筋肉が不足している人、たんぱく質をしっかり摂取していない人もむくみやすい人ですので、日ごろから注意が必要です。
寝ている間は身体が水平になっていることで顔がむくみやすいですが、上体を起こしていれば徐々に重力で水分が下がり、目立たなくなっていきます。
ただそのままでは昼頃までかかってしまいますので、朝手っ取り早くむくみを引かせる方法を紹介しましょう。

■「ぶす顔」を解消する朝のマッサージ!

頭や顔の水分量に深く関係しているのは首の太い血管やリンパ管です。
顔に溜まった余分な水分を早く流すためには、首をマッサージして流れを促進するのが効果的です。
立っていても座っていても良いですが、首を左周り、右周りにゆっくり3回ずつ回しましょう。
その後鎖骨のへこみを指の腹でやわらかく押し、周りの筋肉もほぐしておきましょう。
次に顔もマッサージします。
オイルやローションなどを塗って摩擦を防ぎ、顎に4本の指を置いて左右それぞれに斜め上へ押しながら引っ張り上げます。
方向としては耳の裏へ向けて、皮膚の下の水分を押し流すように引っ張ってください。
10回ほど引っ張ったら耳の後ろから首の横を通って鎖骨まで、同じように水分を流すように撫でましょう。
一方方向に10回ほどマッサージして終了です。
もしマッサージしてもなかなか効果が出にくいときは、裏ワザのドライヤーを使います。
耳の後ろや首の後ろあたりに熱くない程度でドライヤーの温風を当て、血行を促進しましょう。
時間に余裕があればお風呂に入るのが一番ですが、これはなかなか難しいでしょう。
シャワーや蒸しタオルでも良いのですが、朝忙しいときにはなかなか暇がないため、究極の時短ワザでドライヤーが使えます。

■「ぶす顔」をきれいにしてくれる朝食とは?

朝食べるものをデトックス効果の高いものに変えることで、早く余分な老廃物を体外へ捨てるのも有効な方法です。
おすすめはリンゴやキウイ、バナナなどのフルーツや、アボカドなどの野菜です。
リンゴにはポリフェノールが含まれ、内臓脂肪も減らしてくれる効果が期待できますが、ポリフェノールは皮部分に多く含まれるので、皮付きで食べましょう。
キウイはカリウムを豊富に含み、むくみ解消に最適なフルーツです。
美容に良いビタミンCが豊富なのはゴールドキウイなので、グリーンよりゴールドキウイがおすすめです。
バナナは朝食の定番ですが、カリウムと食物繊維が豊富なので、むくみもお通じの悩みも解消を促します。
アボカドは肝臓疲労を解消し解毒作用を高めてくれるグルタチオンが豊富なので、お酒を飲む人には良いでしょう。
また、デトックス効果の高い野菜を使ってスープを作り、毎朝飲むのも効果的です。

■利尿作用の高い飲み物で「ぶす顔」を撃退!

体内に余分な水分があることがそもそもの原因ですので、利尿作用の高い飲み物で早く捨ててしまうのも良い手段です。
近年人気のルイボスティーやたんぽぽコーヒー、緑茶などが効果的で、朝起きたら目覚めの一杯に飲む習慣を付けるのもおすすめします。
水分の摂りすぎでむくんだのだから、水分を控えたほうが良いと勘違いする人もいますが、実際には真逆です。
寝ている間に汗をかいて身体が脱水症状になり、細胞が体内の水をがっちり抱え込むためむくみが起こるメカニズムがあります。
特に寝る前にお酒を飲むと必要以上に体外へ出してしまうため、朝起きたときには深刻な水分不足になっているケースが大半です。
なるべく早く水分補給をして体内バランスを整えることで、本来の状態に戻すようにしましょう。

■「ぶす顔」にならないために気を付けることは?

寝起きのむくみ顔は、そのほとんどが前の日の自分の行動に原因があります。
特に塩分の多い食べ物を食べすぎると、身体が体内の塩分濃度を一定に保つために水分を溜め込むようになります。
塩分を体外へ捨てるためにはカリウムが必要なのですが、カリウムが足りない偏った食事をしていると、さらに状態は悪化するでしょう。
物理的な要因もあり、寝具が自分の身体に合っていないこともむくみの原因になります。
頭を支えるまくらの高さや硬さはとても重要で、低すぎても高すぎても血流を悪くしてむくみを引き起こすのです。
睡眠不足も大きな原因ですので夜更かしはいけませんが、長く寝ても睡眠の質が悪ければ良い結果にはなりません。
身体のどこにも余計な力がかからないように、リラックスして寝られる環境を整えましょう。