スキンケア

今日からできる!悩み別目元のスキンケアとマッサージ方法

目元のケアやマッサージをご紹介

目元は、肌のトラブルが発生しやすいと同時に、年齢が現れやすい場所でもあります。
加齢で目元が衰えるのは仕方のないことですが、適切なスキンケアやマッサージを続けることで、老化予防につながります。
ここでは目元のお悩み別に合わせたスキンケアやマッサージ方法について紹介します。

 

 目次

■お悩み1 目元の小ジワが気になる

■お悩み2 いつも目の下にクマがある

■お悩み3 まぶたがたるんできた

 

■お悩み1 目元の小ジワが気になる

自分の笑った顔を鏡で見たときに目元に小ジワを発見して、ショックを受ける人も少なくありません。
目尻や目の下は皮膚が薄く、小ジワができやすい部分です。
放っておくと、シワは深くなっていきますので、気になった時点で対策を始めると良いでしょう。まずはスキンケア・マッサージをご紹介いたします。

 

  • 目元の小ジワ向けスキンケア

目元に小ジワができる主な原因は、加齢のほか、乾燥や紫外線などが挙げられます。
メイクで目元を魅力的に仕上げる人も多くいますが、目元はメイクの汚れが落ちにくく、つい強くこすってしまいがちです。
目元に強い刺激を与えることも小ジワの原因になりますので、スキンケアには十分注意する必要があります。
目元のメイク落としには、ポイントメイクリムーバーがおすすめです。
綿棒やコットンにリムーバーを付け、肌をこすらないように気を付けながらメイクを落とします。
目元のメイクをある程度落としてからクレンジング剤を使用すると、短期間で洗い流せますので、肌への負担も軽減されるのです。
目元のスキンケアでは、美容オイルが大活躍します。
美容オイルをブースターとして使用すると、その後に使う化粧水や美容液、クリームなどの成分が浸透しやすいと言われています。
美容オイルを1、2滴手のひらにのせ、人肌に温めてから、目元をはじめ顔全体になじませましょう。
美容オイルでスキンケアの下地を整えてたら、化粧水など普段のスキンケアを行います。
肌の保湿をしっかりすることで、目元を乾燥から防ぐことができるのです。

 

  • 目元の小ジワ対策マッサージ

マッサージは目元の血行を良くしたり、コリをほぐしたりする働きがあります。
目の周りのコリをほぐすマッサージは、目を思い切り閉じる・開くをゆっくりと繰り返したら、眼球を時計回り・逆回りに動かしましょう。
眼輪筋(目の周りを覆っている筋肉)が硬くなると、シワの原因になります。
眼輪筋をほぐすには、カギ状にした人差し指を目尻に垂直に当て、そのままの状態で10回ほどまばたきをしてください。 

 

 

■お悩み2 いつも目の下にクマがある

 

目の下のクマを、目元の悩みに挙げる人も多くいますが、クマには種類があるのをご存知でしょうか。
それぞれ原因が異なりますので、目の下のクマをよく観察し、当てはまるものを見つけましょう。
寝不足や血行不良が原因で起こるクマは、「青クマ」と呼ばれます。
目の下がむくんだり、たるんだりすると、そこに影ができるため、クマができているように見えます(「黒クマ」)。
目の下を頻繁にこする、小さなシミが集まるなどが原因で色素沈着が起きると、「茶クマ」になってしまうのです。

 

  • 目の下のクマ向けスキンケア

どの種類のクマでもスキンケアは大切ですが、特に黒クマと茶クマは、原因別に化粧品を使い分ける必要があります。
皮膚の衰えなどが原因の黒クマには、目元にハリを与える美容液やアイクリームを取り入れましょう。
色素沈着が原因の茶クマには、美白成分やビタミンC誘導体を配合した化粧品を使い、保湿を徹底します。 

 

  • 目の下のクマ対策マッサージ

血行不良で起こる青クマには、マッサージが効果的です。
十分な睡眠時間を確保するとともに、毎日マッサージを行いましょう。
方法は簡単で、人差し指で目の下を軽く押すことを、左右の目10往復ずつ繰り返すだけです。
指で耳を前後にはさみ、くるくると10回ほど回すマッサージは、リンパの流れを正常にし、老廃物を外に排出する働きがあると言われています。 

■お悩み3 まぶたがたるんできた

目の周りは、眼輪筋で覆われていて、この筋肉が衰えた場合や弾力が減少すると、まぶたがたるんできます。
眼輪筋のたるみは、単に加齢だけではなく、目を酷使し続けたり、紫外線や乾燥した状態が続いたりすることも原因になってしまうのです。

 

  • まぶたのたるみ向けスキンケア

まぶたのたるみには、眼輪筋を支えるコラーゲンなどの生成を促すスキンケアが向いています。
目元の乾燥を防ぐため、保湿成分を配合した化粧水などを選ぶようにしましょう。
ビタミンC誘導体やレチノールなど、たるみケアに向いている成分を、アイクリームや目元用シートマスクで補うのも、まぶたのたるみ向けスキンケアといえます。

 

  • まぶたのたるみ対策マッサージ

まぶたのたるみを解消するには、眼輪筋を鍛えることがポイントです。
目の開閉を強くするだけでも、筋肉を鍛えられますので、時間を見つけて1日数回行うようにしましょう。
そのほかにも眼球を右回り・左回りに回すことや八の字に動かすことも、眼輪筋を鍛えることにつながります。

 

 


毎日のスキンケアとマッサージでフレッシュな目元をキープできます。目元の小ジワやクマ、たるみが気になる場合は、スキンケアを見直し、マッサージを取り入れてみましょう。

どれも簡単にできるものばかりですので、今日からぜひ始めてみてください!